生き物の記念日【12月】
12月20日
シーラカンスの日
1952年のこの日、マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲された。
ブリの日
漢字の「鰤」がさかなへんに「師」と書くことから師走(12月)、「ぶ(2)り(輪=0)」の語呂合わせから20日に。
主な参考資料
[Web]
一般社団法人 日本記念日協会
雑学ネタ帳
愛すべき地球の生き物(Life)を紹介・解説
1952年のこの日、マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲された。
漢字の「鰤」がさかなへんに「師」と書くことから師走(12月)、「ぶ(2)り(輪=0)」の語呂合わせから20日に。
主な参考資料
[Web]
一般社団法人 日本記念日協会
雑学ネタ帳
ペットフード工業会が制定。「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせにちなむ。
野沢温泉観光協会が制定。のざわな蕪四季會社の蕪主総会が開催される日であることと、この頃が野沢菜の収穫時期であることにちなむ。
青森県が制定。「いい(11)りんご(5)」の語呂合わせにちなむ。
全国胡麻加工組合が制定。「いい(11)ご(5)ま」の語呂合わせにちなむ。
釧路地域ブランド推進委員会が制定。
Studio hito to inuを主宰する小野真希氏が制定。
鮭の日委員会が制定。「鮭」という漢字の「圭」が「十一十一」になることにちなむ。
すみだ水族館が制定。砂から体を出すチンアナゴの姿に見える数字の「1」が、最も多く集まる日付であることにちなむ。
JA全農長野県本部が制定。「1111」がニョキニョキ生えるきのこに見えることにちなむ。
全国落花生協会が制定。落花生が1つのサヤに2つの豆が入っていることから、「1」が2つ、「11」が2つ重なる11月11日に。
JA高知県が制定。11月が高知県でニラの出荷量が増加する時期であることと、「いい(1)に(2)ら」の語呂合わせにちなむ。
日本昆布協会が制定。七五三の日に栄養豊富な昆布を子供たちに食べてほしいという願いを込めている。
土浦市で開催された蓮根サミットで制定されたという。
株式会社岐孝園が制定。霜が降りはじめて多肉植物が美しく変身する時期であることにちなむ。
JA長野県経済連が制定。「いい(11)ふじ(22)」の語呂合わせにちなむ。
ピーツーアンドアソシエイツ株式会社が制定。犬の鳴き声「ワンワン(11)」と猫の鳴き声「ニャーニャー(22)」の語呂合わせにちなむ。
下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会が制定。「1+1+2+3」が「7」になり、アンコウの七つ道具に通じることにちなむ。
全国漁業協同組合連合会が制定。
1859年のこの日にチャールズ・ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行された。
カゴメ株式会社が制定。冬にんじんの旬が11月であることと、「に(2)んじ(4)ん」の語呂合わせにちなむ。
カリフォルニア プルーン協会が制定。毎月26日がプルーンの日であることと、「いい(11)プル(26)ーン」の語呂合わせにちなむ。
一般社団法人・全国海水養魚協会のトラフグ養殖部会が制定。「いい(11)フグ(29)」の語呂合わせにちなむ。
主な参考資料
[Web]
一般社団法人 日本記念日協会
雑学ネタ帳
大阪府多獲性魚有効利用検討会が制定。「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合わせにちなむ。
国際動物保護会議で制定。アッシジのフランチェスコの聖名祝日にちなむ。
日本木材青壮年団体連合会が制定。漢字の「十」と「八」を組み合わせると「木」になることにちなむ。
株式会社 花の大和が制定。この頃から秋植え球根を植えるのに適した時期が始まることと、1と0を縦にすると球根から芽が出ている様子に見えることにちなむ。
一般社団法人 全国トマト工業会が制定。「ト(10)マト(10)」の語呂合わせにちなむ。
日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会が制定。726年のこの日、山部赤人が聖武天皇のお供で明石地方を旅した際、マグロ漁を称える歌を詠んだことにちなむ。
川越いも友の会が制定。サツマイモの旬が10月であることと、江戸から川越までの距離が約13里で、サツマイモが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と称されていたことにちなむ。
日本古生物学会が制定。1904年のこの日、アンモナイトのニッポニテス・ミラビリスが新種記載されたことにちなむ。
日本特用林産振興会が制定。10月がきのこ類の需要が高まる月であり、その月の真ん中の日であることにちなむ。
伊藤美代子氏が制定。「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合わせと、この頃に手乗り文鳥のヒナが出回ることにちなむ。
全国果樹研究連合会カキ部会が制定。1895年のこの日、正岡子規が奈良に出発し、「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことにちなむ。
主な参考資料
[Web]
一般社団法人 日本記念日協会
雑学ネタ帳