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生き物の記念日【6月】

　全国鮎養殖漁業組合連合会が制定。この日をアユ釣りの解禁日とする地域が多いことにちなむ。

　一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定。バラが美しく咲く時期であることと、「ロ（6）ーズ（2）」の語呂合わせにちなむ。

　日本昆虫クラブが制定。「む（6）し（4）」の語呂合わせにちなむ。

　紀州田辺うめ振興協議会が制定。1545年のこの日、賀茂神社の例祭で梅が献上された故事にちなむ。

　株式会社大麦工房ロアが制定。6月が麦秋の季節であることと、「オー（0）麦（6）」の語呂合わせにちなむ。

　「かえる友の会」会員の矢島さらが制定。「ケロ（6）ケロ（6）」の語呂合わせにちなむ。

　全国農業協同組合連合会・山形県本部が制定。数字の「6」がサクランボに見えることや、この時期にサクランボの収穫の最盛期を迎えることにちなむ。

　岩下食品株式会社が制定。漢字の「六」が土の中で成長するラッキョウのイメージに通じることや、数字の「6」がラッキョウに似ていることにちなむ。

　NPO法人TSUBASAが制定。「オウム（06）インコ（15）」の語呂合わせにちなむ。

　株式会社永谷園が制定。この日、金沢市の波自加弥神社で生姜を祀る「はじかみ大祭」が開かれる。

　北海道北見市まちづくり研究会が制定。6月の北海道の爽やかさがハッカの爽やかさそのものであることと、「はっか（20日）」の語呂合わせにちなむ。

　株式会社かに道楽が制定。星占いでこの日がかに座の最初の日であることと、50音で「か」が6番目、「に」が22番目であることにちなむ。

主な参考資料

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